こんにちは。名古屋市緑区・熱田区拠点の無料婚活出張相談・オンライン相談対応の結婚相談所しあわせの扉です。
早く結婚したい。
一念発起（いちねんほっき）して始めた婚活、あなたは何年していますか？
いい人が見つからない。
いい人に巡り合っても数回のデートで終わってしまう。
本気の婚活を何年もしているのに、成果がない、前進していないなら、必ず理由があります。
それは、環境のせいでも、あなたのスペックのせいでもありません！
うまくいかない理由を整理して、今度こそ結婚できる婚活を始めましょう！
もくじ
２．簡単すぎる自己ＰＲはＮＧ！女性は隅から隅まで読んでいる！
３．好スペック・高スペック、それでも結婚できない男性もいる！
４．間違いだらけの相手選び。あなたを受け入れてくれる女性はそのコじゃない！
１．早く結婚したいなら、結婚相談所がやっぱり近道！
これまで合コンや街コン、パーティーにアプリ、色々試して時間もお金もかけてきたけど結果が出なかった。
そんな男性も、結婚相談所で結婚が決まる男性はとても多いのです。
ほとんどが
「もっと早く結婚相談所で婚活すれば良かった」
そう言われます。
結婚相談所で婚活する女性は、身元がシッカリしていて本気で結婚したい方ばかりで、結婚までがとても効率的です。
また、あまり知られていませんが、綺麗な女性、カワイイ女性、魅力的な女性が事実、多いのです。
早く結婚したいなら、結婚相談所が結局近道です！
２．簡単すぎる自己ＰＲはＮＧ！女性は隅から隅まで読んでいる！
結婚相談所で婚活する場合、年齢や職業や収入、身長などの基本情報だけでなく、趣味や自己ＰＲも記載できるようになっています。
女性はプロフィールを丁寧に埋める傾向がありますが、男性は記入必須の項目（スペック）以外を簡単にしがちです。
男性は、女性の年齢と顔写真ばかりを見ているのに対して、
女性は、相手男性の容姿・収入・職業・学歴・経歴などスペック、趣味や休日の過ごし方、どんなアピールをしているかなど、
隅から隅までシッカリ見る傾向があります。
女性はスペック以外の項目から、相手の人柄や自分との相性を読もうとします。
女性はスペックだけで男性を好きになることはないからです。
女性が読み込んでいるものと思って、プロフィールはていねいに書きましょう！
しかし、ギッシリ書くのは要注意です。
結婚したい気持ちが強すぎて、
相手に求める条件を洗いざらい思いつくまま書く、相手が分かりやすいようにと細かく書くと、
「女性にあれこれ注文する男性」という印象にはなりかねません。
自己ＰＲは、女性に何を求めるかではなく、「自分と結婚すればこんなにお得！」を明るくアピールしましょう！
３．好スペック・高スペック、それでも結婚できない男性もいる！
高収入や公務員、大企業勤務といった女性に人気のあるスペックの男性でも、婚活に苦戦する方はいます。
自分のスペックは大きなアドバンテージと分かっているために、相手へ求めるものが、つい厳しくなってしまうことがあるのです。
すると女性は、「もっと自分を大切にしてくれる他の男性」を探し始めます。
ルックスが良く、若い頃にはモテた男性が婚活で苦戦することも、よくあります。
モテた当時の感覚、若い頃の自分のままのつもりで婚活をしてしまう場合です。
しかし、男性は年齢が上がるほど求められるものが変わってきます。
人柄・価値観・収入・結婚後の未来予想図、つまり容姿以外の面が、より重要になってきます。
多くの好スペック・高スペックの男性が、結婚相談所で婚活をしています。
つまり、ライバルがたくさんいるのです。
好スペック・高スペックの男性も、「人柄的なウリ」を作ることで、ライバルに差をつけられます。
４．間違いだらけの相手選び。あなたを受け入れてくれる女性はそのコじゃない！
何年も婚活をしている男性に非常に多いのが、写真だけを念入りに見て女性を判断しているケース。
容姿が理想とは違うから、きっと好きになれない。きっと性格も合わない。きっと結婚生活は楽しくない･･･
決めつけが、とても多い傾向があります。
結婚相談所では対面する前に写真で女性の顔を見ることができます。
しかし、写真だけでは、相性の良し悪しも、価値観が合っているかも分かりません。
写真はキレイだけど、ずっと黙って仏頂面だった。
写真はフツウだけど、愛嬌があってとっても可愛かった！！
なんてことはよくあります。
写真だけで決めつけず、たくさんの女性に会うようにしましょう。
その女性は、あなたを受け入れてくれる女性でしょうか？
結婚に求めているものが違い過ぎていませんか？
写真だけではなく、女性のプロフィールをちゃんと読めば、相性の良い女性と会える確率は高くなります。
女性の容姿以外も、ちゃんと見ることのできる男性の方が、モテますよ。
５．お見合い成立！初対面やデートで大切なのはコレ！
お見合いが決まった！
それは、女性があなたの写真、職業や収入、自己ＰＲなどを読んで、「会ってみたい」と思ったということ。
つまり、会った時に見られるのは「スペック以外」ということです。
「２．簡単すぎる自己ＰＲはＮＧ！女性は隅から隅まで読んでいる！」でも触れましたが、
女性はスペック以外の項目から、相手の人柄や自分との相性を読もうとします。
つまり、相手の女性の人柄や価値観を知ろうとする会話が重要です。
彼女の趣味趣向は？
休日の過ごし方は？
どんな仕事をしているのか？
結婚相手にはどんなことを望んでいて、どんな結婚生活を送りたいと考えているのか？
お互いの共通点を見つけていくことで、話題も広がるでしょう。
女性が安心感を持つのは、容姿にばかり目を向ける男性ではなく、相手の人柄や価値観を知ろうとする男性です。
女性に悪い印象を与える話題もあります。
自慢話とお金の話です。
「自分は学生時代、部活はいつもレギュラーで・・・」（そんな昔の話･･･）
「後輩がすぐに自分を頼ってくるからさぁ・・・」（へー）
「仕事が忙しくって、帰りも遅いし睡眠不足なんだよ・・・」（結婚したら、そんな話ばっかり聞かされるのかなぁ…）
女性は表面的には合わせていても、内心うんざり。
「この車は、あの車よりランクが高くて・・・」（ランク付けばっかり･･･）
「あの店は値段の割にマズイ」（マズイ店の話はいらない）
「ここよりあそこの店のが安かった」（ケチなのかなぁ？）
お金の話題が多すぎると、相手はストレスを感じます。
お金の話ばかりする男性だと、結婚相手としては警戒すべきと女性は感じます。
６．女性の気持ちが離れる！こんな態度に注意！
女性への態度を間違える方もいます。
「ご馳走してやる」
「買ってやる」
「迎えにいってやる」
こういった「してやった」気持ちが態度に出ると、女性は敏感に察知します。
結婚生活はギブアンドテイク、お互いに「してあげている」で成り立ちます。
交際中は、男性が女性に「してあげる」ことが多くても、
結婚をすると、女性が男性に「してあげる」ことの比重がとても大きくなるのです。
「してやっている」のではなく、「当たり前のことをしている」といった態度が大切です。
交際中、「してあげる」ことが難しいこともあるでしょう。
「次のデートは迎えに行けないから現地集合になっちゃうね。次は車を出すからね。」
で良いのです。
「してやっている」という態度の男性と、「当たり前にしている」男性とでは、明暗がわかれます。
７．まとめ
早く結婚がしたい！そう思いながら何年も婚活をしている。
それなら、一度立ち止まって、「結婚して幸せな家庭を築いている自分」を想像してみましょう。
女性にしてあげられることは何か？
積極的に女性にアピールしていきましょう！
結婚への近道、結婚相談所で婚活をしてみませんか？
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